｢戦争中と同じ人数が毎年死んでいく｣これからの日本を襲う"少産多死社会"の現実 - 子どもが死なない社会のはずなのに

コメント

選択しているユーザー

• 有馬 シェリー

  ロータリー･マッチング 代表

  ・2021年09月29日

  【日本の多死社会化】
  人口減少は、少子化によってのみ引き起こされるのではありません。人口減少とは、死亡数が出生数を上回る自然減によって生じます。
  日本は、2007年には自然減状態に突入しています。
  
  現在の高齢者たちが、お亡くなりになる時が確実にやってきます。それが「日本の多死社会化」です。
  もう間もなく、数年後から始まります。...とのことです。😰

注目のコメント

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2021年09月28日

  書きました。
  人口減少は少子化によるものではありません。多死化によるものです。日本はこれから毎年150万以上死亡する時代が50年以上も続きます。それは高齢化となった日本の宿命です。
  しかし、本来少産多死社会とは「生まれた子どもは死なない」はずなのに、どこかおかしい。コロナコロナと騒ぎ立てた挙句、2020年の死亡者数は前年より減った。しかし、若者の死亡だけは増えている。国全体のコロナ対策はもちろん重要ですが、それは若者たちの犠牲の上に成り立つものではないはずです。
• 安藤 千鶴子

  調剤薬局 薬剤師

  ・2021年10月01日

  2023年って、もうすぐだよね。
  また価値観が変わっていきそう。