日本一高い「家庭用そばつゆ」ってどんな味? 創業1808年の老舗かつおぶし問屋が開発《希釈なし290ccで1500円》
文春オンライン
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老舗がプライド持ってこういった商品を開発していくのは、消費者からしても事業者からしてもポジティブだと思います。消費者としてはわかりやすいキャッチコピーで一度は試してみたい!と思いますし、事業者からすれば業界全体の単価を引き上げる動きの一助となるため、どちらにせよいい動きです。
「いい茶を飲ませるには茶器を売れ」とよく聞きますが、いい蕎麦つゆを売るためにいい蕎麦と売る、いい薬味と売る、など、周辺領域もみながら事業展開くださると、消費者としてはハレの日に全部用意したくなるので、いいかもしれないですね。最近、チェーン店の商品開発担当者が、一流シェフに味を見てもらい、合格か不合格か判定してもらう番組を観ました。
そもそも勝負している土俵が違うので、なんか判定をするのも違和感があるなと思いながらも観てしまいました。
チェーン店の商品開発担当者 ⇒ 安価でおいしいものを沢山食べて欲しい
一流シェフ ⇒ 最高の一品を提供して、満足して欲しい
何か一流シェフが偉いような構図で描かれていましたが、反対の立場でやってみたら面白いかなと思っています。商品開発担当者が一流シェフの料理を判定するという構図。
一度、特別編でやってくれませんかね。。。もちろん、商品開発担当者は透過性の悪いざらざらのガラスの後方に座る+声をボイスチェンジャーで変えて、参加です。
「この値段でこの味しか出せないの?コスパ悪っ!」と言って欲しい。