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いずれにしろ出来ない人はいますが、そちらにあわせて変えないのではなく、所詮少数なのでそこへのフォローを手厚くすることで、全体は移行してしまう、ということは大事ですね
卑近な例ですが、公立小学校のPTAでこの秋からプリント配布は廃止しましたが、「紙が良い人もいる」「メールが見れない人もいる」「従量制の人にはパケット負担させるのか」「PDFはガラケーの人もいる」「どうせ二本立てになるなら今のままで良いのでは?」とか色々ありましたが、基本はデジタルで紙の配布はやめ、どうしても紙が欲しい人は言ってくれれば対応します、というように動いたのは良かったと感じてます
①地デジ化のように変わらないとどうしようもない状態を作る.
②丁寧に説明する.またはそのような人材を育てる
①,②どちらを進めるにも,筆者の唱える教育のデジタル化は必須で共感します.
ファックス文化の行政が、コロナ禍で機能不全になりかけた事は記憶に新しい。
「隗より始めよ」で、国会議員全員がデジタルを使えるようにするのが大きなきっかけになるかもしれません。
デジタルが使えないご高齢の先生方には、ぜひともご勇退いただきたいです。
そもそも今の時代でも、医療機関、保健所、介護施設間等のやりとりは、基本FAXです。びっくりして、「なぜ、今どきFAX?」と聞いたら、「メールやクラウドだと、他の人が見るかもしれないし、ハッキング等で漏洩するかもしれない」とのお返事でした。うーむ・・・。
しかもFAXは、「これから送ります」と電話してから、先方にピッと送って、向こうで待っていて、「受け取りました」と、電話連絡が来る。
外から見たら、どんなに非効率で合理性に欠けることでも、それが当たり前になっていたら疑問を持ちにくく、そして『個人情報保護』を金科玉条にされると、思考・議論停止になってしまう。
そういう中で新型コロナが起き、問題点が露呈しました。
例えば、患者発生動向の把握(サーベイランス)は感染症対策の基本ですが、医療機関が手書きした患者発生届を保健所にFAXし、保健所の方が再度システムに手入力する、というアナログな仕組みは、感染拡大状況のリアルタイムでの把握を困難にし、現場も疲弊させました。
そういう膨大な無駄によって生じる“損失”というのは、数字には表れないからその大きさがあまり意識されない。だけど実際は、非常に多くのものが失われている。その労力や時間で他にできるお仕事もあったろうし、救えるはずの命が救われなかったこともあったと思うんです。
さて、どうするか?
変えねばならないことは多岐にわたりますが、意外と、えいやっでやれる気もします。ただ、マイナバーも口座の紐づけも、我が国の過剰な個人情報保護の意識を変えねば進まないとは思いますが。
そしてやはり、デジタル弱者の方のことはきちんと考えないといけないと思います。前職時代、地元の高齢者の方のご家庭では、FAXが生活に根付いた、とても重要なツールであることを知りました。変えてくださいというのは、難しいのではないかな。
できない方に合わせて制度を構築すると、甘えがでてきます。
本来は少しやる気を出せば環境に適応できる可能性のあるところも現状のままで甘えさせてしまうことになります。
その分の社会的損失は大きいのではないでしょうか?
本文では行政の手紙などの送付は「やさしさ」としていますが、茹でカエル状態を継続させた結果、大きな変化が起きたときに対応できず路頭に迷う人を出してしまうことの方が残酷だと思います。