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プロレス。ブラフとアングルの嵐。でも結局は株主の言う事は聞く、みたいな。
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リベラル系の方々は高市さんは嫌でしょうね。でも先日のNews picksの番組でもわかったように、高市さんは外交、安保、エネルギーだけでなく経済、社会保障でも非常にしっかりした考えを持っています。高市さんを「極端な右のポジション」と位置づけたいのは、総務省時代の放送法などに絡んだ発言からでしょうが、当時実際に高市さんに話をうかがいましたが、非常にバランスがとれた方でした。もし総理や官邸や総務大臣や総務省から圧力をかけられたのなら、すぐさまそれを報道すべきですと言い切られました。腹の据わり方は半端ありません。
他の方もコメントしてましたが、高市さんが極端な右寄りに見えるのは、自らや自らのメディアが左寄り過ぎることを自白しているのと同じです。
安倍氏の思惑としては、一番言うことを聞きそうにない河野氏の当選を阻みたいはずです。1回目の河野氏の過半数をなくすことも含めて高市氏を支援したはずです。そして、決選投票で岸田氏を勝たせるという算段でしょう。ところが、高市氏が予想以上の健闘で1回目で岸田氏を上回る可能性が出できました。河野氏と高市氏の決戦になれば、高市氏の極端な右のポジションへの警戒感もあって河野氏が勝つという推測が大半です。これには安倍氏も心中穏やかではないのでしょう。記事が伝える二階派の動きは、二階幹事長に弓を引いた岸田氏憎しもあって、この動きをさらに加速させようというものです。ただ、選挙の前は、平気でウソを流し、撹乱させようという動きが顕著になります。記者も何をどこまで書くか難しいところです。実際に二階派がそんな動きをするかどうかはわかりません。岸田さんをあわてさせたら「ざまあみろ」と溜飲を下げるだけで終わるかもしれません。
記事を読むかぎり、政治信条よりもただの個人の好き嫌いで投票しているように見えます。
こんな政治はレベルが高いとはなかなか思いません。
激しい神経戦と情報戦があすまで続きます。高等テクニックもとりざたされていますが、そもそも派閥の歩留まりがいかほどかによるんですよね。埋まらない変数はどうしたって残ります。
メディアのプロの方々のコメントはゲーム解説みたいでがっかりです。
政策論争の在り方、なぜ決戦投票のシステムの在り方、このごにおよんで結局、派閥の論理で実質的な首相が決まってしまう在り方。その辺をきちんと解説すべきかと思いますが、、
こうやって、だんだん国民不在、永田町の理論が前面に出てくるのですね。
欠点の少ない岸田氏か、尖がっている河野・高市氏か、なかなか面白い総裁選となってきた。とにかく次の方には1、2年とかではなく、世界的に認知されるよう、できるだけ長く勤めていただきたい。
総裁選は決選投票という仕組みがあるので、わかりやすくたとえると、
オセロとアタック25のアタックチャンス、そして最後には自分の色を変えれる、みたいなルールになっている。
昨日も河野さんが優勢であるものの、過半数は獲得が難しく決戦投票になるだろうと報じられていました。
【自民党総裁選情勢調査“決選投票”ほぼ確実】
https://newspicks.com/news/6218257

「岸田文雄前政調会長(64)を推す甘利明党税調会長と、高市早苗前総務相(60)を支援する安倍晋三前首相が「2位―3位連合」を視野に会談。「河野氏包囲網」とも取れる動きに対抗しようと、河野陣営に加わる二階派の一部が1回目の投票で高市氏に票を回す「奇策」も浮上している。」
どうなるのか。とても気になりますね!
個人的に、野田聖子さんが持論を展開できてて、多様性に関して多くの人が関心を持つ機会にもなるのかなぁなんて思ったりしてます。