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「決選」へ河野氏包囲網か 岸田・高市陣営歩み寄り―自民総裁選

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  • 製造業

    誰になっても一枚岩とはならなそう。
    自民党も弱体化して、国の運営より党内運営ばかりに集中することになるのではないか。
    やはり二大政党制が望ましい。
    野党にもっとしっかりしてもらって、政治が偏ったら、次の4年で逆方向に持っていくような、そういうことを繰り返して、国は少しずつ坂を登っていくのではないだろうか。


注目のコメント

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    リベラル系の方々は高市さんは嫌でしょうね。でも先日のNews picksの番組でもわかったように、高市さんは外交、安保、エネルギーだけでなく経済、社会保障でも非常にしっかりした考えを持っています。高市さんを「極端な右のポジション」と位置づけたいのは、総務省時代の放送法などに絡んだ発言からでしょうが、当時実際に高市さんに話をうかがいましたが、非常にバランスがとれた方でした。もし総理や官邸や総務大臣や総務省から圧力をかけられたのなら、すぐさまそれを報道すべきですと言い切られました。腹の据わり方は半端ありません。
    他の方もコメントしてましたが、高市さんが極端な右寄りに見えるのは、自らや自らのメディアが左寄り過ぎることを自白しているのと同じです。


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    毎日新聞 客員編集委員

    安倍氏の思惑としては、一番言うことを聞きそうにない河野氏の当選を阻みたいはずです。1回目の河野氏の過半数をなくすことも含めて高市氏を支援したはずです。そして、決選投票で岸田氏を勝たせるという算段でしょう。ところが、高市氏が予想以上の健闘で1回目で岸田氏を上回る可能性が出できました。河野氏と高市氏の決戦になれば、高市氏の極端な右のポジションへの警戒感もあって河野氏が勝つという推測が大半です。これには安倍氏も心中穏やかではないのでしょう。記事が伝える二階派の動きは、二階幹事長に弓を引いた岸田氏憎しもあって、この動きをさらに加速させようというものです。ただ、選挙の前は、平気でウソを流し、撹乱させようという動きが顕著になります。記者も何をどこまで書くか難しいところです。実際に二階派がそんな動きをするかどうかはわかりません。岸田さんをあわてさせたら「ざまあみろ」と溜飲を下げるだけで終わるかもしれません。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    記事を読むかぎり、政治信条よりもただの個人の好き嫌いで投票しているように見えます。
    こんな政治はレベルが高いとはなかなか思いません。


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