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ドイツ総選挙で中道左派がまさかの「復活」も袋小路に陥る可能性 「死に体」だった中道左派「SPD」が第一党に返り咲いた背景

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    NPでも多くの記事がUPされています。

    あまり語られませんが、来年、ドイツはG7議長国です。対中姿勢を硬化させている先進国グループですが、落とし所も探っており、難しい手綱捌きが要求されます。

    そうした中で政治空白が長引けば、ドイツの国際指導力は低下します。それに、いわゆる「基本的人権」を重視する緑の党の声が強く反映されれば、比較的マイルドであったドイツの対中姿勢もまた硬化すると予想されます。

    緑の党と自民党。SPDにとっては、ともに劇薬かもしれません。


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