大和証と四国銀が包括提携=金融商品、事業承継で協力
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2019年8月26日に発表された野村證券と山陰合同銀行の包括的業務提携以降、リテール金融業界の流れは大きく転換したことは間違いありません。
地域金融機関が顧客接点での付加価値提供に集中するよう、規模の大小に関わらず、裏側の投信窓販システム及び関連業務を外部金商プラットフォーマーに委託する流れは今後も加速していくことを予想しています。
(ご参考)「野村證券-山陰合同銀行の提携が鳴らす『製販』事業構造改革の号砲」
https://www.jamplatform.com/news/2019/09/09/235/