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現状は確かに解除しうる状況という判断でありました。
感染者数も全国で2000−3000人に落ち着き、東京都の感染状況も全ての指標で低下しており、感染は落ち着いていると考えて良いでしょう。
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
以前より申し上げてはおりますが、本来このような方針は数値変動と共に行われるものであり、「30日」という、ウイルスにとって全く関係ない暦ベースで決めるものではありません。
しかし今のデータを元に、様々な要素を調整してこのような方針を出すのが政治であるならば、これもある程度致し方ないことかもしれません。
ただし、緊急事態宣言が無くなったから、すぐに「コロナ前の日常」が戻るわけではありません。
マスク・手洗いなど基本的な感染対策は重要です。感染リスクの高い行動は引き続き規制も必要でしょう。
しかし世界の流れを見ても、一刻も早く経済活動を加速していく必要はあります。
今の日本が試されているのは、この「変化」をどう捉えるかだと思います。
緊急事態宣言が解除されたから、テレワークをやめて出社にするのか、ハイブリッドを上手く利用するのか。
小売や飲食が今後どのような対策や方針で運営していくのか。
これらはコロナに関わらず、DXも進む時代において不可避の流れです。
医療で言えばオンライン診療を「特例」とするのか、恒久的に活用するのかの議論が割れていますが、ここで進歩できるのか、「コロナ前に戻る」のかは重要なポイントになります。
ここで「コロナ前」に戻る選択肢をとれば、この2年間近くは「失われた2年」になりかねません。
「コロナという困難」を「チャンス」とし、「跳躍の2年」にできるかが、今後の活力を大きく変えると思います。
そして、50代のワクチン接種比率が53%くらいで、それ以上はもっと上がります。つまり、コロナで重症化比率が高い世代のワクチン接種はかなり進みました。
これから40代以下の方々の接種数も増えていく中、先進諸国がwithコロナながら社会の正常化に舵取りを進める中、今、緊急事態と蔓延防止を一旦解除出来なければ、いつまでも解除出来ないと思います。
しかしながら、この解除は個人や事業者が、コロナ感染をしなくても良いという意味ではなく、正常な社会活動をしながらコロナ感染対策は当たり前の事として続けるというスタンスに変える必要があります。
つまり、欧米でも公共交通機関ではマスク着用が義務化されているように、一定の状況ではマスクをすることが当たり前になります。一方で、誰も歩いていない道でマスクをする必要はないと思います。
要はケースバイケース。
となると、いきなり過熱感を煽るGo To施策には、私は賛成出来ません。昨年、Go toで宿泊施設はコロナ以前より強気な価格を付けたりしていました。
旅行も外食も、ステップバイステップで、新しい当たり前基準を模索する期間になると思います。
そして、医療体制は、引き続き改善が必要でしょう。
うんちく垂れるだけの医師会会長や、やみくもに感染症の恐怖を煽るメディアはお引き取り願いたいものです。
適切なバランス感覚を取り戻しましょう。
最後に、菅首相は、1年間お疲れ様でした…と言いたいです。
緊急事態宣言を解除して、飲食店の時短営業と酒類提供制限を緩和するというのは、明らかに一歩前進。
一気に何もかも解禁すべきだという意見は、気持ちはわかるがちょっと乱暴だと思う。
ただし、これは前面解除を前提とした「社会実験」としての「段階的解除」という、ある意味イレギュラーな措置だということを忘れてはいけない。
政府と東京都は緊張感を持って、その「社会実験」効果をデータでリアルタイムに説明出来る体制を整え、事後には国民に説明し、評価を受ける準備をするべきでしょう。
都内では行きつけのバー、そして築地近くの肴がうまい居酒屋でボトルキープさせてもらいます。あ、江戸前鮨も忘れずに頂きますね。