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「NYは厳しい街」小室圭さんが働く現地の弁護士事情と家賃相場

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    厳しい街だけれでも自由な街でもある。生涯にわたって安定した職があるかどうかは自分次第である。もちろんアメリカは日本と違い、終身雇用制度とか厳しい解雇の4要件とかはなく、人材流動性は高いが、実力を元にどんどん未来を切り開く人にとっては良い国だしニューヨークはそういう人にオープンだ。人種のるつぼ、ニューヨークでは、当たり前だが、見た目やヘアスタイルで何か言われることもない。(もちろん弁護士ならば、「クライアントに不快感を与えない身だしなみ」は求められるが)
    家賃の高さはおっしゃる通り高いが、それは「マンハッタン島」の話である。NYに勤務する多くのビジネスマンは、マンハッタン以外のNY州在住が多い。(日本の大手企業からの駐在の場合はマンハッタン島内に住むこともある。家賃は会社持ちですので)
    特にコロナ禍を経て、マンハッタンからの郊外移住は加速した。コロナ禍が収束後もリモートワークを週2-3日など、一部残す企業が増えたからだ。
    私がもしNYで働くならばマンハッタン以外に住みたい。というのは、狭いマンハッタンでは床面積を最大化するため高層ビルが非常に多いのでセントラルパークなど以外では、太陽光をなかなか浴びづらい。
    そういえば最後に余談だが、大前研一さんも「東京中心部の容積率を大幅緩和したら、景気上向きに好影響」と言ってらした。東京ほど「日照権」が保証されている大都市もないな、と確かに思う。


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