「白人優位」が根強いグーグル、黒人リーダーはわずか3%
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白人優位は事実なのかもしれないが、議論できるレベルにありません。
欲しい数字は
・白人で「疑わしい人物」と通報された人数
・黒人で「疑わしい人物」と通報された人数
・白人で「疑わしい人物」と通報された人数のうち本当に「疑わしい人物」だった人数 または誤認の人数
・黒人で「疑わしい人物」と通報された人数のうち本当に「疑わしい人物」だった人数 または誤認の人数
です。
統計データとして適切なものが集まっていない状態で、数例で全体を判断するのは非常に危険です。
注目のコメント
Googleはアンコンシャスバイアス(無意識な偏見)に対する社員教育を実施している企業だと聞いたので、白人優位だとはいえ、黒人という理由で通報される事がGoogle社内で起こり得るとは驚きです。
同時にそれだけ人種差別は根深い問題なのだと再認識させられました。記事内容とタイトルが微妙に嚙み合ってないような気がするんだけど・・・。
白人がグーグルの中で主要なポストをほぼ独占してるって話と、黒人従業員が警備員に止められたってのはそんなに関係のある話か・・・?
グーグルの中に黒人がいたら怪しいっていう感覚は警備員個人の問題もしくはアメリカ社会としての問題でしょ。