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ネットフリックス「イカゲーム」大ヒット、韓国メディア企業の株急騰

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  • Degas Ltd. CEO

    Netflixは、2013年からエミー賞受賞作品を生み出しており、その数は年々増え続けてきています(今年は44作品、5年前は9本)。膨大な視聴データをもとに、自社作品を立て続けにヒットさせる力があり、こうしたヒットも裏での精密なデータ解析が伴っての結果なのでしょうthx.
    https://www.latimes.com/entertainment-arts/business/story/2021-09-19/emmys-2021-television-awards-scorecard-netflix-queens-gambit


注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    コメント依頼いただきましたが、すいません、「イカゲーム」はまだ見ていません(笑)「賢い医師生活シーズン2」を見終わり、「海街チャチャチャ」を視聴中です(と映画「サバハ」も)。「海街チャチャチャ」は「スタートアップ」のVCのハン専務役のキム・ソノ主演で注目されていますが、大女優となったシン・ミナにもご注目ください。

    また、NPユーザーの方には、名映画「新しき世界」のイ・ジョンジェとシン・ミナが共演した政治ドラマ「補佐官〜世の中を動かす人々〜」はおすすめです。日本もちょうど政治の季節を迎えてますが、政治家とは何なのかを考える上で、「補佐官」(シーズン2まであり)は、リアル極まりない様々な問題提起がちりばめられています。

    シン・ミナは、ラブコメ中心で、一部には演技力に疑問をもたれることもありましたが、議員の補佐官役(日本で言えば政策担当秘書?)、国会議員役と新境地を見せてくれます。若くしてモデルでデビューし、ドラマや映画で主演級に抜擢という華々しい経歴を持つシン・ミナですが、「補佐官」で何かを乗り越えたという感じを受けます。

    「イカゲーム」はそのうちみます。当地シンガポールでも配信日はランキング1が定位置になっています。

    と、ここまで書いて気がつきましたが、「イカゲーム」は、イ・ジョンジェが主演。韓ドラは、こうして俳優や女優から見ていくことで、無限ループという「沼」にはまっていきます。映画「サバハ」もイ・ジョンジェ主演ですね。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    ネットフリックスの14カ国で「イカゲーム」が1位を記録し、韓国国内でも再び関心が高まっています。そして作品の中に出てくるグッズや食べ物は(韓国の定番のものではなく珍しいものだったりもしますが)海外で人気を集めているそうです。

    ネットフリックスが韓国コンテンツに巨大な投資を行い始めてから「イカゲーム」の成功という大きな結果は、ネットフリックスにとっても韓国コンテンツの可能性をより確信したのではないかと思います。ちなみに「イカゲーム」はネットフリックスオリジナル作品で制作費が約20億円ほどかかりましたが、今の流れを見るとあっという間に経済効果が20億円を超えると思います。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    初期のカイジを思い出しました。女優Jung HoYeonさんがきれいだったので全部一気見しました。

    インスタにはBLACKPINKのジェニとのツーショット↓
    https://www.instagram.com/p/CUSi2lQBCoY/?utm_medium=copy_link


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