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走行中のEVをワイヤレス充電できる道路、ミシガン州がテストへ

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    建設費はいくら掛かるんでしょうね。
    たった1マイルで。


注目のコメント

  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    これらの地域はコロナのハードヒットを受けた地域なので、経済活性化の意図もあるのでしょうねぇ ざっくりいうと big 3 (死語? )のそれぞれが欲しい場所、という感じです

    ちなみにミシガン大のあるのは washtenaw 郡です

    「ウェイン郡、オークランド郡、マコム郡のいずれかに」


  • バッテリー スペシャリスト

    マイクロ波なのか、何で飛ばすのかも書いてないし、パワエレはSiC?GaN?なのかも不明。で、短距離でバッテリーに充電するとなると、ハイ・(C)レートに対応した出力志向のバッテリーでないといけません。

    もう電車みたいに高速乗ったらwiredにして120km/hまでとかにした方が良いのでは。

    アメリカの投資家って◯◯なんですか?😃


  • 会社員

    3年前の日経記事にあるシミュレーションでは、神奈川県の幹線道路を214km走行、全走行時間の25%は信号機手前30mに滞在、信号機前に給電システムを設置するだけで消費電力をカバー出来る、という結果が出ている。
    机上の計算なので実際のところは分かりませんが、都市部ではそんな運用が可能かもしれない。Honda eの様なバッテリー容量が比較的少ないEVにも利用価値は出てくるだろうか。

    アルミやスチール缶などの異物挟み込みによる発熱、人体への影響、各国の電波関連法律に合わせた対応とか、色々と大変そう。

    『EV走行中給電で長距離ドライブ 意外なほど低コスト』
    https://newspicks.com/news/3604416


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