学校現場の声を「見える化」し、対話の文化をつくるプロジェクト「School Voice Project」。学校現場の声を集めて社会に届けるWEBアンケートサイトとメディアをつくろうと動き出しました。 今回、寮のハウスマスターとしての思いを語ってくれたのは、北海道の高校の寮で働いている齋藤暁生さんです。 「生徒一人ひとりが輝く拠点としての寮生活」を大切にしている齋藤さん。その思いの源泉やモチベーションにはどんな背景があるのでしょうか? ご自身のストーリーと、School Voice Projectに関わる理由を語っていただきました。
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