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9月17日に国家安全保障会議の4大臣会合が開催されており、その議題がサイバー空間をめぐる安全保障環境についてだった。サイバーセキュリティは安全保障でも主要なテーマであるという脅威認識が、今回のサイバーセキュリティ戦略改定でも反映された。
サイバー攻撃をするための部隊を軍隊の中に持っている国があるのだから、サイバー戦略は優先度の高い防衛政策のひとつ。サイバー攻撃の技術は日進月歩だからサイバー攻撃からの防御は国際的な協力体制、とくに米国、インドなどとの協力体制を構築することがポイントになる。
遅まきながらも我が国のサイバー対策はそれなりに進展しているが、フェイクニュースや偽情報対策は全くといって良いほど進んでいない。政府主導のファクトチェック機関を立ち上げるべきだろう。
Quadの首脳会議でもサイバーの問題は取り上げられたが、日本は米豪印と比較しても中心となる機関が複数あり、権限のバランスも悪い。デジタル庁の設置にあわせてサイバー戦略を策定するのは良いが、まだやるべきことも多い。
中国、北朝鮮、ロシアからのサイバー攻撃の脅威は否定できないものになっているが、他方で、米国を始めとする西側諸国が全く攻撃してないかというと、それも考えにくい。

日本の立ち位置を明確にしたら、こういう表現になったということかと。
でも、一番恐れているのは中国。
他の国は、自国の利益を守るという目的の範囲内で攻撃してくるのに対し、中国は、相手国を弱くするという目的で積極的に攻撃してくるという違いがあると言う分析を読んだことがあります?