サムスン、ヒトの「脳をコピペ」できる半導体チップの研究を発表
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サムスンでもBMI
イーロンのニューラリンクではブタで実証実験し、FDAで画期的機器の指定を受けたようです。2020年7月
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/09/post-94328_1.php
記憶のアップロード、ダウンロード、ロボットへの記憶の抽出など、近い将来SFが現実になりそうです。
注目のコメント
いよいよBMI(Brain Machine Interface)だけでなく、脳のメモリの外付け化で、人とネットの融合が進む(SF厨)
、、、まじめな話、人は想像できたことしか、実現できないので、SFを一つの未来観として把握しておくのは大事だと思っています。人間の脳が持つ機能を半導体チップが丸ごと再現できるようになるということですけれども、とはいえまだ商用化できるレベルではないため、サムスンも含め、世界各国の研究者らはニューロモルフィックコンピューティングチップの商用化に向けて更なる研究が行われると思います。巨大な研究費がかかるでしょうし、国の支援などもあるかもしれませんね。
以前発表されたイーロンマスクの人型ロボットといい今回の半導体チップといい最近の技術の進化が早すぎるように感じます。このような技術の利用法を理解し、早期から考えていくことで時代の先端で活躍できる人間になるのかなと思いました。すこし難しい内容でした笑