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いよいよBMI(Brain Machine Interface)だけでなく、脳のメモリの外付け化で、人とネットの融合が進む(SF厨)

、、、まじめな話、人は想像できたことしか、実現できないので、SFを一つの未来観として把握しておくのは大事だと思っています。
人間の脳が持つ機能を半導体チップが丸ごと再現できるようになるということですけれども、とはいえまだ商用化できるレベルではないため、サムスンも含め、世界各国の研究者らはニューロモルフィックコンピューティングチップの商用化に向けて更なる研究が行われると思います。巨大な研究費がかかるでしょうし、国の支援などもあるかもしれませんね。
「超絶簡略化」の記事でもよくわかりませんでしたが、なんとなくすごい...

サムスンのリリースを貼っておきます。
https://news.samsung.com/global/samsung-electronics-puts-forward-a-vision-to-copy-and-paste-the-brain-on-neuromorphic-chips
元の発表を見ましたが、

3次元的に配置した記憶素子の一つ一つをニューロンに見立て、
実物の脳の配線を電気的な手法によって記録し、
配線がほぼ同じになるように3次元の素子上に接続を作っていくという手法なのだと思います。

生物の脳は非常に精巧にできており、1つのニューロンあたり約10,000個のシナプスで別のニューロンと接続しているため
それを模倣しようとすると大変な情報量と計算量になってしまう事は確実ですが、
コンセプトとして大変面白いように思います。

ポイントは、三次元的に情報を記録する素子をどうやって作るか、素子同士をどうやって情報的に接続するのか、ということだと思います。

ただ、私は、いくら丸々コピーするとしても、身体のない脳だけで学習をするのは無理があると思っています。
視覚野が後頭部にあるのは、目から来た情報が最初に後頭部に入るからで、聴覚野は耳に近い側頭葉にあります。

脳が自己組織化するには、感覚器官からの入力との相互作用が必要だと思います。
ただ、アナログではないデジタルの脳はそれさえも信号として与えてしまえるのかもしれません。

流石に、このコンセプトが実現するのはまだまだ先だと思いますが、今後の展開を楽しみにしています。
Elon MuskのNeuralinkの技術と合わせると、更に興味深い研究になるでしょうね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
解析の前に、コピペから