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【MLB】大谷翔平、10勝目ならず 103年ぶり偉業はお預け、7回10奪三振1失点と好投も

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    今シーズンのエンゼルスは大谷選手の「孤軍奮闘」という言葉がぴったり。今日もそんなゲームでした。

    今日もピッチングは申し分ないでしょう。高めに浮いた球でソロホームランを献上しましたが、球数が多かったこと以外は十分合格点の投球内容。

    とにかく、アプトン、トラウトがケガで離脱、プーホールズが実質引退と主力が欠けるなか、大谷選手がひとりですべて背負っている状態。打線は貧弱で援護なし。大谷選手がやたらめったら四球で歩かされるのも後続打線が貧弱だから。

    温暖で治安のいい西海岸、心暖かい地元ファンと地元メディア、DH制のあるア・リーグ、理解のあるマドン監督。大谷選手が希望するすべての条件がそろっているエンゼルスですが、やっぱりプレーオフで闘っているSHOHEI OTANIを見たいですよね♪


注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    投手としての内容は申し分ない成績だと思います。投打とも今のエンゼルスは、大谷選手が支えている状況で、打撃の援護も投手の救援もそれほど見込めない状況かと。何よりチームが優勝戦線に加われない・・・一時のイチロー選手がいた時のマリナーズのようにも思えます。最終戦の登板機会があるなら、チームとして全力で勝たせる形をとって欲しいですね、せめて全員で歴史を作る思いで。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    大谷投手はよく投げていますが、打線がもう貧弱すぎて、話しになりません。。。トラウトがいないのが、本当に残念。。。

    大谷投手の最終登板戦にチーム一丸となって勝たせるくらいの気概を見せて欲しいです。

    がんばれ、大谷投手!


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