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大手退職し「半年仕事・半年育児」43歳凄い生き方

東洋経済オンライン
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  • ちゃいらぼ 代表

    おおっ、遂にアシシさんがNewsPicksに‼️w

    これもうちょっと一般化出来るような話だったらいいんだけどねぇ…。凡人には真似出来ませんわw


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    人生100年時代、昔であれば20代はこう過ごし、30代は次にこう過ごして…といった概念も段々なくなり自分にとって最適なそして幸せな過ごし方とは何かということに集中して設計するようなパターンも増えてくるかと思います。
    個人にとって何が幸せかも異なり、幸せなことがそのまま仕事になるかという観点も完全な実現は難しいかもしれませんが、どの選択をしても、後でこの働き方は良かったと思えるような過ごし方でありたいですね。
    途中さまざまな困難があってもそれが学びとなって次の年代に向けてまた新たなチャレンジにつながると考えると、今を、とにかく今を精一杯努力してまいりたいとも思います。


  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    ◆自分の専門性を自身でマネタイズして生きる

     大手コンサル会社を辞めて、働く時間を半分にしたプロフェッショナルの話。人生百年時代の新しい働き方の一つのロールモデルとして興味深いが、誰もができるわけではないというのが難しい所だ。だが、エッセンスはこれからの働き方の役に立ちそうだ。

     コンサル時代の彼の専門性はプロジェクトマネジメント。プロジェクト単位に管理運営して結果を引き出す専門職で、これは組織に入っていなくても専門性が身について、依頼があれば個人として仕事ができる。そこで彼は今まで会社に中抜きされていたのを個人として引き受けることで時間単価は二倍にして、仕事時間は半分にする事に成功した。フリーランスとして仕事を引き受けることで、自分で処理しなければならない事務仕事も増えるが実入りをよくすることで働く時間を減らした。

     もちろん、組織に属していないフリーランスは常に仕事が受注できるとは限らない。そこでプロマネを主軸に置きながらそれ以外の副業(研修講師やプロサポーター)も持つことでポートフォリオをもって仕事の受注に浮き沈みを緩和しているという。この記事には書かれていなかったが、もしかするとパートナーも働いていて、家庭としての収入をリスクヘッジしているかもしれない。またおそらく金融資産を持って、不労所得を持つことでのリスクヘッジもあるだろう。

     一つの組織に属して制約をうけた働き方をするところから、フリーランスとして自分の時間の使い方に自由度をもつ暮らしをするというのはこれからの一つの働き方になる。その際に、自分の専門性を労働市場に適切に提供して、対価を得るというのがポイントになる。そのためには組織からフリーランスへの移行が一つの鍵になるが、この記事ではその部分が「さらり」と書かれていて、実際の細かい部分が書かれていないのが少し残念だ。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    アクセンチュア時代の後輩で、私がアクセンチュア最後のプロジェクトに新卒でアサインされてきたとき一緒でした。ちなみに入社前の彼が学生時代から知っているので、長いですね。

    フリーランスのコンサルタントはコンサルOBではよくある生き方です。それを稼働するときと遊ぶときにきっぱり期間分けたのと、それをブログやTwitterで全サラしたのが新しい。いまは結婚して子供もできて育児になってるけど、それまではサッカーのワールドカップ現地に見に行ったり、してましたから。

    そんなアシシ。「凄い生き方」ってタイトルもアレですけど、最近、炎上しなくなったのは、寂しい限り。


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