福岡堅樹氏が明かす、ラグビーと医学部受験を両立できた生活習慣の秘密
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注目のコメント
日本代表クラスの福岡堅樹くらいの選手であっても、セカンドキャリアを考えて勉強する、ということを知らしめたのは功績。競技だけやっていればいい、ではなくいつも引退後を考えて行動しておくことを根付けばいいな。
> 「トレーニングを切り替えのタイミングとして生かせたのが大きいかもしれません。ずっと勉強だけをしていると、どこかで集中力が切れてしまう。僕の場合はそれを戻すのが、なかなか難しいので。そういう意味では、練習でいったん別の方向に集中を切り替える。そして、改めて新しい気持ちで勉強に集中する。集中力を使い回すというか、リスタートを繰り返すというか。運動と勉強というのが、交互にあったから、どちらもうまくいくのだと思います」
この手のタイプの方たまにいらっしゃいますが、気になるのは「やらない」という選択肢がない理由ですね。
突き動かされるような目標を立てるなど目標設定が上手いのか、そもそも「やらない」という選択肢の存在を知らないのか。
ぜひお話し聞いてみたいですね。次のインタビューに期待。