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10月1日より、勤め先の体制が大きく変わる関係上、今週は業務整理や引き継ぎ事項が多く、出社したり、出張したりと忙しいです。
そんななか、水木はライフワークバランスを最優先に有休もいれてます。
今日から3日間、フル集中でやりきりたいと思います。
今時はどこで仕事をしていてもさほど変わらないんのですが、コロナ禍でずっと東京にいて大阪で頑張っている社員のところには行かれなかったので、この機会に近くに行くのも大事かなと思いました。
テレワークで仕事をしていても、いざという時にすぐ会える物理的距離って意外と大切なんですよね。
【今日の歴史】
1950年の今日、朝日新聞は当時レッドパージに関連して地下に潜伏中だった日本共産党幹部の伊藤律と、兵庫県宝塚市の山林で数分間の単独会見に成功したと掲載した。
しかし、後にこの記事はとくダネをモノにしたいという記者の功名心からでた全くの捏造であったことが判明した。
記事を書いた朝日新聞記者はGHQ勅令311号により逮捕され、大阪編集局以下が幹部多数が解任される大事件となった。
この事件は戦後3大捏造事件の1つとして現在でもメディアの功罪を問う事案の1つとして知られている。
現在,ある英語教材の企画と販促に関わっています.
「数学科なのに何故?」なのですが,探究学習や教科横断型学習というものがあり,他の科目の先生としての観点からどう見えるか?みたいな意見があればということで,参加しています.
そのコンテンツのメインは多読・多聴なのですが,生徒さん・学生さんがどのくらい読んだかという評価を語彙数を得点化するためにインターフェイスを修正して欲しいという要望があったと聞き,かなり驚いています.
しかも不正ができないように,アクセスした時間もわかるようにして欲しいと...
コンテンツの量は無尽蔵ではありません.したがって,コンテンツの中で扱っている文章と近い別の文章を読んだことがあれば,当然流し読みもできるはずです.
また,読むように指示された(指示されて読み続けることは果たして多読として持続可能か?も気になるところですが...)文章が本気でつまらなかったとき,途中で止めることは許されないのか?
少し考えれば,おかしいと気づくことを何故インターフェイスに盛り込ませようとするのか,かなり意味不明です.
先ほどForbesの記事で,「「何もしないこと』で生まれる独創力」というのがありました.
以前同じような内容をWEEKLY OCHIAIで落合さんも話していましたし,落合さんの師匠である暦本さんも著書の中で「「不真面目』と『非真面目』の違い」を語りながら,同じような内容に触れていました.
つまり,Forbesの記事はある程度流しながら読んでも,頭の中には入ってきます.
たしかに言われないとなかなか自力ではできない生徒さん・学生さんはいるかもしれません.しかしながら,本来興味を広げていくのに役立つ多読を強制的に「〜させる」という発想で組み立てようとするところにかなり問題を感じています.
もしかしたら,先生自体があまり本を読んでいないのかもしれませんし,アンテナがうまく張れていないかもしれません.
ただ,十把一絡げに先生を語ることはしたくないので,強制的に多読をさせようとする先生が少ないことをただただ祈るだけです.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
そう、私も韓国ドラマばっかり観てるわけじゃないですよ〜
ま、その後「イカゲーム」と「夫婦の世界」観ましたけど
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https://youtu.be/DQSAJZnPzmw
https://newspicks.com/news/6125084
日本資産運用基盤グループのメールマガジン「JAMPの視線」No.91を配信しました。
「JAMP 大原啓一の視点」では、足もと注目を集めているSBIHDによる新生銀行のTOBについて、私見を述べさせて頂いています。
https://note.com/keiichi_ohara/n/nf4fc0dc8fbaf
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