大丸松坂屋が「売らない店」 大手百貨店初、まず東京店
日本経済新聞
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商業のあり方は今後色々な形がより出てくると思いますが、オンラインかオフラインかどちらかに偏らせるのではなく、お客様に多様な買い物の仕方の選択肢を与えて、時と場合に合わせて自由に選べるようにすることが求められているかと思います。
注目のコメント
売る 売らない ではなくそこにどんな体験価値を提供するか。そこが大きなテーマだと思います。 売る売らないというのはあくまでも店頭での行為であって、そこにいく意味をどう作るか、体験価値をどうデザインするか、何を顧客の満足に据えるか、そこに意味があると思います。どんなセレクトでどんな興味喚起ができるのか?興味深いものです。
角井さんが言う通り「売らない店舗」と言う表現自体が、D2Cブランドのリアル展開における違和感なんだなと思いました。
果たして、「売らない店舗」で良いのか?そして、この事に百貨店や出ディベロッパーはいつまで耐えられるのか?
「売らない店舗」をD2Cブランドと展開することがだんだん百貨店業界におけるD2Cブランドとの横並びなお付き合いの仕方になっている。
ほんとうにこれで良いのですかね?