TBS『MIU404』担当Dが語る、ディレクターという仕事のリアル
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注目のコメント
小さい頃からテレビが好きで、いつかテレビ業界で働けたらな〜と思っていたのを思い出しました。
特に、広告業界など異業種からディレクターになる人もいる、という話が興味深かったです。料理人や商社パーソンなど、まったく違う職業の人が作った番組があったら面白そう、なんて妄想をしました。「楽しんで我慢できる人」が言い得て妙ですよね。
この一言がもの凄く突き刺さりました。
漠然と憧れの的とイメージされる方も少なくないディレクター職ですが、調整役と略されることも多く地味な作業も多いです。
個人のスキルやセンスによってチーム全体の行く末が変わると言っても過言ではなく、担当Dさんのように努力を凌駕する好きが大事になってくる職種なのかなと読んでて感じました。ポジションとしてのディレクターのお仕事は知っていましたがどんな思いで働いているとか、仕事の向き不向きは知りませんでした。文内にもありましたが、情報発信を軸としたお仕事は共通して大事かもしれないですね
>どんな小さなことも見逃さずに「感動」し、思い出せる人。
そして、目の前の仕事をやり続けられる人が、一流のディレクターになれるのだと思います。