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「洗濯物は畳まなくてもOK」時短を極める収納ワザ

東洋経済オンライン
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  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    ◆なぜ畳むのかを考えれば畳まない方法がみえる

     洗濯物を畳むのは面倒と多くの人が思っているに違いない。畳むのをやめるためには「畳む理由を考えればわかる」というのがこの記事の主旨。畳む理由は「スペースがないから」「探しやすい」「しわになるから」、この三つをクリアすれば畳む必要はなくなる。なるほど。

     ミニマリスト生活は実はこの最初の二つをクリアする大きな方法だ。必要最低限のものしかなければ畳まずに収納できる。数が少なければ探す苦労もない。余分なものを捨てることができれば畳まずに収納という生活が実現できる。これは非常に重要な点だ。(しかし、ミニマリストはそのまま収納なんてしない。目につくところにモノがあるのは彼らの求めるところではない。)

     最後の「シワになるから」を防ぐ手段として「シワにならないモノは畳まなくていい」という発想も柔軟でいい。下着やタオルは確かにシワになって何が悪いと考えればぐっと生活は楽になる。「こうあるべき」と自分達を縛り付けている常識を少しほどくとぐっと生きやすくなる。

     まずはそうしなければならない理由を考えて、その理由を解除する方法を柔軟に考える。「こうしなければならない」と勝手に思い込んでいる点から抜け出すと我々の生活はぐっと楽に、快適になりそうだ。


注目のコメント

  • 澤田インベストメント株式会社 取締役(投資/M&A担当)

    たたむのが苦手だから、「こういうスタイルもいいよね」っていう人が増えてほしい。


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