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#10 文化人類学者が、現地に2年間「浸かる」理由

NewsPicks編集部
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  • 九州大学 教授・人間環境学研究院人間共生システム兼統合新領域学府ユーザー感性スタディーズ専攻

    話者の飯嶋です。第2回目の話も補っておきます。オーストラリア先住民は当時250言語あり、私が一緒に生活したアランタ民族は、もともとアリス・スプリングス(アランタ名では、アプマラ・ムバントゥアと言って、中央の大地を意味していました)に暮らしてきた人たちでした。オーストラリア先住民全般では、オーストラリア国民の3%で、主要言語は英語、砂漠地帯の先住民は象徴的存在感がありますが、多数派ではありません。なので、話のなかで、年金暮らしをしている、と言ったのは、主に私の親族の話ですので、ご注意下さい。


  • ヘルスケア関係 経営企画

    一時期オーストラリアに滞在していた際、アボリジニの方とバスや電車で一緒になる機会はたまにありましたが、色々な人種の方が混ざり合うシドニーにおいても、特に別のルールで生きているという印象があり、よく知らないがゆえに、警戒してしまう自分がおりました。
    しかし、飯嶋先生のお話で、彼らに対する印象が大きく変わりました。近くにいても、見ようとしないものは見えないものですね。非常に興味深いお話ありがとうございました!


  • エンジニア・リーダー

    結構アナログな大変な調査…小説で読む刑事みたい。


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