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北京や上海などの対象都市においては、大手銀行の口座を持っている住民であれば誰でも利用できるようになっています。中国籍に限らず、外国人でも利用可能です。

私は、中国四大銀行の一つである中国建設銀行のアプリ内にあるミニプログラムを使ってデジタル人民元専用ウォレットを使っています。

最初に申請する必要があるのですが、すでにモバイルバンキングのための本人認証が済んでいるので、わずか数分の作業で開設できました。

現時点では使える場所はあまり多くないですが、徐々に増えてきてはいるようです。
デジタル人民元はドル支配体制に対する挑戦。中国の市場とロシアやイラン、北朝鮮、アフリカ諸国の資源があれば、一定のシェアは奪えそう。ドルはこれに対抗するために、デジタルドルより、ステーブルコインをある一定の規制下で全面的に認めて、民間によるイノベーションを促進する方がスジが良いと思う
今日も銀行の窓口でデジタル元を利用していますかと聞かれました。
携帯のなかではデジタル元をほんの少し入れていますが、使ったことはまだありせん。
ほとんどの人はまだアリペイかWeChatペイを利用していると思います。
中国中央銀行はデジタル人民元の本格的展開に向け、着々と環境を整備しているようです。暗号資産禁止もそのひとつ。徹底的に取り締まるでしょう。

Alipayを運用するアントグループへの規制強化もそのひとつ。Alipayと融資の花唄や借唄を分離。信用スコアの芝麻信用も取り上げてしまいました。

デジタル人民元を普及させるためには、AlipayやWeChat Payのパワーを削ぎ落とす必要があるのでしょう。あくまでも国家主体で、コントロール可能にしておきたいという意思がそこかしこにみてとれます。
自由主義対権威主義の冷戦そのものです。
「白い猫でも黒い猫でも、ネズミを獲る猫が良い猫」と言って中国が資本主義を取り入れはじめた時代が、今となってはほほえましく懐かしい。
デジタル人民元とデジタルペイ(AliPayとWeChat Pay)の組合せで、完全に市中のお金の流れが、隅々まで把握できますね。

それが実現したら、中国が世界初となります。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
アリペイとWeChat Payの2社は、中国のモバイル決済市場の9割以上を占めています。
デジタル元が出たとはいえ、2社の牙城を崩すために新たな規制を出さないか、個人的に注目しています。
来年2月の北京冬オリパラで外国人に御披露目し、世界の注目を集めて普及させるスケジュール感だと思います。日本では利便性は感じることないと思いますが、銀行口座が普及していない一帯一路の新興国では普及するかもしれませんね。
これでお金の流れも把握できることになると思います。
一帯一路を通じてデジタル人民元を普及させることを考えていたりするのでしょうか?