住宅ローン「超低金利」タイプに潜む落とし穴…安いには安いなりのワケがある

コメント

注目のコメント

• 塚本 俊太郎

  金融教育家

  ・2021年09月26日

  住宅ローンで初期費用がかかるが金利は低いタイプ、初期費用はかからないがその分金利が高いタイプは、以前から存在すると思います。
  この記事にある通り、同じ金融機関の住宅ローンで初期費用、金利、総返済額で比較してみると良いですね。(金融機関のHPにシミュレーターがあります)
  また、金融機関ごとに住宅ローン金利は異なるので、異なる金融機関で比較検討することも忘れずに。
• 橋本 宗南

  株式会社3rd Door 代表取締役

  ・2021年09月26日

  金利だけで住宅ローンを選んではいけない。
  🔵事務手数料
  🔵保証料
  🔵団体信用生命保険の内容
  🔵繰上返済手数料
  
  上記の内容も含めて総合的な判断が必要。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2021年09月26日

  普通に、利息や手数料を全部加味した総額で比較すれば良い。
  もちろん、返済期間に選択肢があるならそういった諸条件も変えた上での総額を計算して、それで比較すれば良い。
  
  住宅ローンは団体信用生命保険以外にも附帯的な保険がありそれは商品によっても異なるので、一概に総額だけで決めるものでもないですけどね。
  
  何はともあれ、利率だけで比較して住宅ローンを組むような人はいないと思いますw