カシオの“チプカシ”が大集合 「カシコレ」が登場したワケ

コメント

選択しているユーザー

• 石森 直弥

  NY在住 投資家 （ペンネーム）

  ・2021年09月27日

  追伸：そう言えばゴールドマンの偉い人はTIMEXのやすいデジタル時計していることが多かった（いまはApple時計）。一時、TIMEXをしていることがすごい「お金のシグナル」だった（笑）
  
  時計に興味あった時代、200万円以上る時計五つも買ってしまいましたが、いま毎日してる時計はカシオのGショックもしくはSeikoの機械式時計。
  
  高価な時計は重く、料理する時どうしても気を遣う。
  また、修理が面倒（ブランドのサービスセンター以外のところでサービスした時計は未来永劫面倒見ないとか脅迫される）。
  
  妻と子供全員アップル時計ですが充電が必要な時計はどうも好きじゃない。

注目のコメント

• 梅林 憲之

  技術営業 機械

  ・2021年09月26日

  ファッションの国イタリアで、「腕時計はアクセサリーではなく、時間を知るためのツールに過ぎない」を標榜する人たちがチープカシオを愛用していると聞きました。
  
  その姿勢が新たなファッションになっているそうです。
  難しい…
• 高橋 賢

  岡山大学学術研究院医歯薬学域 准教授（医学博士）

  ・2021年09月26日

  確かに、チプカシがcoolという感覚は分かるな。
  地面に埋まったカシオの時計が20年後に発掘された時にまだ動いていた、という話もある。これはデザインというか製品のクオリティの話だけど。