ドイツ連邦議会選挙きょう投票 国際社会からも高い関心
NHKニュース
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いずれにせよ明朝はおろか当面の決着は見えない可能性が高そうですので、次期政権の課題を整理しておく作業に勤しむことにしたいと思います。
なお、ドイツの成長率がユーロ圏の半分という点について指摘が拝見されますが、2020年の落ち込みと合わせて見れば、谷が深かった国が山が高いと言うだけ、という側面もあろうかと思います。所詮は「率」ですので。長年メルケル首相一驚時代が続いていたのでここで首相が変わり、与党が変わるとなれば大きな方針転換は避けられないものだと考えます。
特に難民問題を抱えているドイツはこれまで受け入れを続けてきましたが、打って変わって帰国を促したり、難民受け入れを拒否する姿勢を示す可能性があります。
トランプ前大統領のアメリカファーストならぬドイツファーストを掲げる政治をすることは避けなければならないと感じます。