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首都圏の新築マンション平均価格が史上最高値に いまマイホームは、買うのがいいか、 借りるのがいいか?

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  • 東京工業大学 教授

    昔から衣食住は生活の要といいますが、衣のUNIQLOや食のサイゼリヤがあるなかで、住だけなぜこのようなクレイジーな価格が成立するかは謎。

    都内は賃貸で流動性を確保し、地方にセカンドハウスを所有してテレワークやレジャー、また災害リスクのバックアップとした方が遥かに有益なような。


注目のコメント

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    定番のネタですね。マンションを費用(PL的)とみるか、資産(BS的)とみるかは大きな違いに思います。ただ、個人のフロー所得やバランスシート次第では、無尽蔵に資産としてのマンションが増やせるわけではありません。一般的には1つマンションを保有(BSに載せる)のが限界とか考えるべきでしょうか。

    昨今シェアリングエコノミーがブームですが、これはこれまでシェアが難しかったものをシェアできるようにしたことで付加価値を提供しています。賃貸はある意味、昔からある住居のシェアリングエコノミーです。ここに付加価値がある人、つまりライススタイルに応じて住む場所を変えていきたい人、個人のバランスシートを大きくしたくない人には、メリットがあるというだと思います。

    もう一点はマンションは唯一無二の価値を提供している場合もあります。特定の場所やマンションに住みたい、最上階に住みたいなど必ずしもその価値がシェアリングされていない場合もあります。これこそは、と思う価値を有しているマンションであれば購入の選択肢しかない場合もあると思います。

    ただ、今後注目すべきは新築ではなく、ストックされた中古マンションを持続的に活用し、価値を高めていけるかの方だと思います。それに特化した事業者も出てきますが、単なる賃貸ではなく中古物件をリノベートし、唯一無二の新たな価値を生み出せる場合は、個人でバランスシートを使ってみるのも選択肢になるでしょう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    本題と逸れるが、住宅価格とインフレ率、実質金利などは考えた方がいい。

    CPI(消費者物価指数)には、住宅価格は入っていない。
    下記記事の「物価の高さ」についての調査が端的だが、それゆえにインフレ率と、その感じ方(というか実際の生活インパクト)で、特に首都圏はギャップがあると感じる。
    そして首都圏に住んでいて、住宅を前に買った人は、給与などの伸び以上に資産価格の伸びが大きい。買っていなかったりこれから買う人は、賃貸コストが上がったり、買うにしても高いところで買ったり今後資産が減るかもというリスクもある(それは常にあるものではあるが…)。
    友人などでも数年前に買ったマンションを売っている人もいるが、そうするとその間は実質的に住宅コストがゼロだったか、むしろリターンが出ている人もいる。金利自体も低いが、住宅価格も含めた下記の「拡張CPI」から考えると、実質金利は大きいマイナスだっただろう。

    https://toyokeizai.net/articles/-/411745


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    買うか借りるかの議論には参加しませんが、修繕積立金の不足問題や駐車場問題などが顕在化してきているのでその点も注意されるといいと思います。

    高まる「廃マンション化リスク」要注意の地域とは 行政がマンション管理に積極的に関与していく時代に
    https://newspicks.com/news/5204485


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