ニッチはマスであり、Diversity対応は宝の山である

コメント

選択しているユーザー

• 安宅 和人

  慶應義塾SFC教授 LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト

  ・2021年09月25日

  昨日登壇して思ったことをちょっと書きました。

注目のコメント

• 松永 エリック・匡史

  青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 ／ 音楽家

  ・2021年09月26日

  “ニッチと思われている一つ一つの一見レアな多様性は、世界的に見ればそもそもマス”
  僕らの発想は、それほど奇抜になりえない。だから、事業を構想するとにきは、好きなことをやればいい。意外と市場は大きい。
• 岡田 将幸

  パーソルキャリア株式会社 はたらく未来図構想統括部 エグゼクティブマネージャー

  ・2021年09月25日

  引用
  
  ＞一つ一つがたとえレアであるとしても、それが小さなセグメントだというわけではない。コークゼロだって数百人に一人の僕のようなヘビーユーザ*1が消費（市場）のかなりの割合を占めている。いつも宣伝が流れている乗用車だって、国内に12,500万人も人がいるのに年間430万台しか新車が売れない*2。これを数百以上の車種が分け合っている。