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「首都圏は議論しているうちに死者増加」 コロナ自宅死、なぜ地域差

朝日新聞デジタル
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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    大阪での経験を生かせなかったのは、なぜなのか。墨田区ではうまくいっているということは地域ごとのリーダーの問題なのか。医療提供体制を簡単には拡充できないから人流抑制で大きな打撃を社会に与えても仕方がないという理屈は通用しないのではないか。


注目のコメント

  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    自宅療養には、酸素濃度計が必須だが、すぐには届かないケースがあるようだ。

    コロナ肺炎では、肺炎が酷くても、呼吸困難がなかなか出現しないのが特徴。呼吸が苦しくなった時は、既に末期状態。

    啓蒙活動が少なすぎると思う。


  • Kanakura Analytica Inc. 個人事業主

    いろいろな新聞記事やTwitter、TikTokなどの投稿を見ても棄民政策そのものだと思う。総理大臣はコロナ対策に集中と言いながら外遊しているし、都知事は最近さっぱり表に出てこない。こういう政治家たちを選んでしまった私たちに責任があるのだけれど、考えなければならないと思う。一部のネット民の菅総理だからこれぐらいで済んだという意見には閉口する。人の命をなんなのかと思う。お亡くなりになっている人がいることを多い少ないで語れないのではないか。


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