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日亜化学の知財部は本当に強いな…東芝相手でも容赦ない

追記
・日亜化学はノーベル賞受賞者でもある中村教授(UCサンタバーバラ)が研究員として在籍している時代に青色LEDの発明による特許で毎年莫大な売上利益を上げ続けてきた。
・皆さんご存知の発明権者の中村さんと日亜化学の訴訟は過去、世界的にも有名な訴訟となった。
https://biz-journal.jp/2014/10/post_6311.html/amp
その後、日亜化学は知財、法務に関して並々ならぬ、勢いでさまざまな企業と客であれなんであれ法廷であれ、示談であれ、紛争し続けてきた。
・LEDは液晶パネルのバックライトとしてFCCLの代わりに使われるようになり、それと共にLED市場は照明用途だけでなくディスプレイ用途にも拡大を続けてきた。
・日亜化学のプレスリリースを見ればどれくらい日亜化学が並々ならぬ勢いで特許に関して争い続けてきたかわかる。(こうやって書いてもなかなかわざわざHP見に行く人は少ないけどね)
・全ては会社の知財、特許の権利を守るため、とも言えるが、このアグレッシブな姿勢は電機業界ではエンジニア含めて大変有名になり、液晶パネルメーカーもそうおいそれとLEDに関しての特許を侵害しようとは思わなくなった。
・当たり前だが、日亜化学は青色LEDの特許以降も継続して特許取得し続けており様々な応用特許や構造特許を取得している。この特許を侵害してしまうケースが結構ある。
・液晶は自発光ではないため、LEDなどで後ろ側から光を当ててやらないと映像が綺麗に見えない。そして、LEDがどのように配置されるか、どういう色変換をするか、どういう光拡散シートを使うかなど様々な要因でクオリティが大きく変わる。液晶パネルにおけるLEDの存在感は大きい。例えば、iPad Proなどで採用されているローカルディミング技術や三星が世界で展開するQLED TVなどはLED技術の結晶と言える。(全てが日亜がらみという話では当然無い。悪しからず)
メーカー勤務の発明者にしっかりと特許収入が入れば面白いのですが。日亜さんなら、さぞかし…。

私が過去勤務していたメーカーは、辞めた今でも特許収入を送ってくださいます。

私より古い研究畑の方は、「毎年家が一軒建つ」と豪語されていた方もいらした様で。仕組み・仕掛け次第でやりがいが出て、夢があるなと感じます。
こんな裁判が確定したんですね。pickしていただきありがとうございます。
「対象になったのは32型の2製品で、総販売数は計約73万台、売上高は計約249億円」で、請求通り1億3200万円の支払いを命じた二審知財高裁判決が確定したそう
売上高の0.5%を請求できるのか。