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それと水素燃料電池車が普及するかどうかは別の話です。
BEV(Battery Electric Vehicle…所謂みなさんが知ってるEV)でも、水素発電した電気を使えば、間接的には水素で走っているとも言えます。
水素燃料電池で先行しているのはトヨタと韓国の現代自動車です。日韓の両国は水素社会の実現に力を入れています。
また、電動では動力が不足する大型車両や船舶などは水素燃料電池車の得意分野です。中国はそちらを重点に進めようとしています。
自動車会社が現時点で「二股」をかけるのは当然のことです。
同じドイツメーカーでもダイムラーは水素燃料電池車の開発はやめたようですが、それも会社によりまちまちです。
勝ち筋があるとすればどこなのだろう。
複数のソースを検討するのは当たり前でしょ。
先のことはわからないんだから。
なんなら内燃機関だって、自社でやらずともコンサルに任せて開発続けるのも視野に入れてる様に思いますよ。
プロパガンダや広報は別にして、
裏では当然色々考えてないと。
リアルに欧州自動車産業潰れますから。
今後、水素火力発電で大電力を供給し、既存の電線網を使ってEVに充電すれば良い。
なぜわざわざ供給網のない水素を水素ステーションに運んで充填し、そこから燃料電池車に補充し、その車の中で発電して、その電気でモーターを動かすのか。
スマホは発電所で発電された電気で充電し、その電気で動く。
すごくシンプルで無駄が少ない。
各スマホに燃料電池の仕組みを入れてスマホの中で水素から発電できる!というのは誰得なのか、燃料電池車の仕組みはすごく疑問です。
私の通っていた大学のとある研究室では一般車両を改造した水素自動車を作ってましたね。自動車メーカーとの共同研究です。
ある時、授業中に凄い爆発音がして(笑)。今では良い思い出です。
長年様々な研究の積み重ねが有りまして。それはドイツも同様。
二股どうこうという話では無いですよ。
政策主導で、どこまで市場を牽引できるかにかかっています。ただ、世界市場で考えれば、EVも水素も、数年の間で受け入れられる市場は極めて限定的でしょう。欧州と中国くらいではないかでしょうか?
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません