• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

表参道に「IoTゴミ箱」を設置して1年、ゴミはどうなったのか

13
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ロータリー・マッチング 代表

    1995年の地下鉄サリン事件以降、首都圏を中心に街中のゴミ箱は大幅に減少した。大通りや駅のホームなどからも、消えてしまった。
    IoT技術を活用したスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」は、世界50カ国以上の自治体で導入していて、日本に上陸したのは2020年10月8日で、表参道沿いの歩道に、34台設置された。

    1年ほど運用して、どのような“結果”が出たのでしょうか❓


  • ゴミが溢れてないか確認したってなってたけど、そこもスマートに監視出来る様に出来ればいいのにと感じた。
    監視社会みたいになって嫌がられるのかな?

    社会基盤がしっかりしていると、逆にそこが見えなくなって、理解が進み辛くなる。どれだけのゴミが出てて、それを処理するのにどれだけコストがかかっているか見える化出来るだけでも変わるとは思う。


  • 化学素材メーカー勤務

    いわゆる、家庭ごみを捨てる人に対して、どう考えるのだろう。設置場所が、住宅街でなければ、問題にならない?先行している欧米は、どうなのだろう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか