元テスラ社員が立ち上げた「自動運転トラクター」企業の実力
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自動運転トラクターにおける価格競争の誘発
→最低限のセンサー・カメラのデータ収集で優位
→自動車など他のモビリティにおける多様なセンサーデータ収集
→モビリティ業界として多様な乗り物・企業がデータやサービスで連携・競合
最後の競争に入っていけるのか。日本のトラクターを始めたとした大手農作業機械メーカー(産業機械にも影響が広がりそう)は技術ばかり深めず、顧客の声にもっと耳を傾け、価格面やそれ以外の強化を加速せねば厳しそう。
注目のコメント
TBS日曜劇場「下町ロケット ヤタガラス」ではクボタが撮影協力しました。また、同社はAIを積極的に導入しています。ぜひ頑張って欲しいですね。
クボタがTBS日曜劇場「下町ロケット」に全面協力〜ドラマの中心となる農業機械を提供〜
https://kyodonewsprwire.jp/release/201810119056
クボタ、NVIDIAのAI技術を活用し作物を適時収穫する農機の自動化・無人化の実現へ
https://ledge.ai/kubota-nvidia/
スマート農業の実現に向けた取り組み
https://www.kubota.co.jp/innovation/smartagri/index.html見たところ20-40馬力くらいのコンパクトトラクターですかね。アメリカだったら芝刈りとか果樹園とか、あとは個人ガーデニング用途で使われてるようなものだと思う。ジョンディアみたいな米国メーカーよりコンパクトトラクターメインの日本メーカーと競合するはず。
大型トラクターになると、さすがにバッテリー交換とか人手でできる重さじゃないだろうし、精密動作が求められないのでかなり前からGPSによる自動運転が実用化済み。
トラクターは遅いし公道を自動運転することはないだろうけど、パワーがあるので帰宅したら自動運転誤作動で家が潰されてたとかありそう。
あとは静かなトラクターって楽しそう。