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中国恒大集団のEV部門、資金繰りショートを警告 当局は沈黙

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  • Y世代銀行員

    EVに資本家が投資をし、政府の金融引き締めとともに潮が引き、投資家は損失を被り、社会課題が残される。
    これを幾度繰り返せばいいのだろうか。


注目のコメント

  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    一度、恒大社長のご講演の動画を見たことがあります。
    地上げ屋でありながら、EVを作っていきたいといいます。
    「モノづくりにはまったく経験はない、ブランドもない。工場を持たず、研究開発のスタッフも一人もいない。しかし、金、この金を無限に持っている。なんでも買ってくる。いずれ電気自動車の分野でも世界大大手の企業になっていく」
    云々。
    力を感じます。勢いも感じます。すごいな。このような企業家精神で、名も知らぬ無数の地上げ屋から中国二番目の大きい企業にってきました。
    お金はいつも銀行から借ります。
    借りてきたら自分の金になります。何をやるか自分の好きなままです。
    年間の収益は数十万元から数千万元、さらに数千億元になっている。また倍々増加していくと思っているところに、この挫折がやってきました。
    本社ビルを売り、いずれ中国から消えていくが、
    そのEVも当然、消えます。
    巨大な浪費、金融機関などが起業に対する監督のなさ、いずれもぞろぞろ露呈してきました。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    21年に6種のEVを発売するって言ってましたよね。

    中国恒大新能源汽車集団はコレで終わりかな。


  • 技術営業 機械

    「現段階では誰も大きなリスクを取りたがらないため、不気味な静寂が続いている」

    金融庁と山一證券みたいなものかな。
    EV開発が一種の投機と見做されているのは間違いなさそう。


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