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トヨタなど車関連の10社連携、デジタル技術で開発効率化へ…マツダがノウハウ提供

読売新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    一括企画やコンピュータ上での高度なシミュレーションによって、工数を減らせるのは素晴らしいことです。問題はその手法で浮いた手間暇を何に振り向けるのか。ここに各社の個性が表れると思います。良品廉価が絵に描いた餅にならないことを期待したいものです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    トヨタとマツダは、2015年の業務提携(①)、2017年の資本提携(②)、2017年のEVにかかるJV設立(③、なおこの会社はもともと2年限定で2020年に終了となっている、④)など関係を深めてきた。
    CASE文脈、マツダの米国での投資を一緒にやっていくといった点以外に、トヨタからはマツダのMBDという開発手法に注目したとも言われている領域。MBDIについては⑤・⑥も併せて。

    https://newspicks.com/news/962981
    https://newspicks.com/news/2411311
    https://newspicks.com/news/2522788
    https://www.webcg.net/articles/-/43003
    https://newspicks.com/news/3853501
    https://newspicks.com/news/2853269


  • トヨタとマツダのEV共同研究であるEVCASとの違いは、EVCASはトヨタと(資本)関係のあるマツダやスズキ、スバル、日野、いすゞ、ヤマハに留まり、ホンダや日産は参加しないのに対して、今回のMBDの取り組みはホンダも日産も参加することですね
    (朝日新聞の記事)
    https://newspicks.com/news/6214524

    トヨタ仕切りでなく、マツダ主導だからできることなのかもしれません

    またEVCASと違って、エンジン開発も視野に入っていることですね。水素エンジンをはじめとした日本の内燃機関の技術を残そうという試みにも見えます。
    >MBDはコンピューター上で車体やエンジンの試作を行い、開発期間の短縮やコスト削減につなげる手法だ


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