眞子さま 結婚により皇室を離れられる際の一時金 不支給で調整
コメント
選択しているユーザー
NPでも世間でも、眞子様に関して、「税金を使って生活している」のに…と批判する声を聞きますが、日本では皇族は税金で生活することしか許されていません。
仮に、司法試験に受かるくらい優秀でも皇族である限り、弁護士にもなれないでしょう。
一つ一つ明文化されている訳ではありませんが、それくらい今の皇族には制約があります。
眞子さまが結婚すると意思を貫いて、一時金を貰わないと決めたことは見事ではありますが、一日本国民として心が痛いです。
とにかく、幸せになることが、全てを水に流します。
ニューヨークで生活することは本当に大変ですが、頑張って欲しいです。
注目のコメント
一時金の支給ウンヌンよりも、眞子さまから小室眞子さんを選ぼうとする彼女のその勇気に敬意を表したい。
もう十分大人だし、リッパな一人の女性である。皇族という権威に縛られることなく、一人の人間として生きたいと考えてのことだろう。その意思を世間に伝える彼女の行動が、これからの皇族のあり方に少なからず影響を与えることになるはずだ。
たとえ将来、経済的に困窮する可能性があったとしても、ぜひとも小室さんと二人で乗り越えていって欲しいものだ。そのリスクを分かった上で、一人の女性としてこういう選択をした、彼女を応援したい。
国民の、日本という国の犠牲になることはない。国民の批判を気にされてのことでしょうが、ニューヨークで安全に暮らすためには、かなりのお金が必要です。アジア人へのヘイトクライムも起きています。考えたくもありませんが、もしも事件に巻き込まれたりすれば、ご本人たちの私的な問題をはるかに超えたものになります。国民が深く心配するのはもとより、国際問題になることも懸念されます。受け取っていただきたいですし、宮内庁もそうした懸念を社会に表明したうえでご本人たちを説得すべきだと思います。
皇室を崇敬するという気持ちは、一度離れてしまったら、取り戻すことはできない危うさを抱えている。今回はそれほどに大変な事件だと思う。
宮内庁発表もないまま、なし崩しの結婚は、国民が賛成できるわけもない。
一番は、30歳になっても収入もなく、結婚の資金もなく、国民の税金に頼っている2人。せめて結婚したいなら、それぞれの立場を尊重した上で、自立してからにしてほしい。