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連合、次期会長に初の女性 芳野友子氏で調整

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  • 製造業 生産技術

    全国ユニオンの鈴木剛さんは立候補すらできなかったのかな?
    社会を変えるリベラル組織が、自分たちを変えることすらできないのは一番カッコ悪い。


注目のコメント

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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    さまざまな団体がほとんどボーイズクラブの中、先陣を切っての女性トップとは、時代を感じますね。連合の神津会長とは、官邸の働き方改革実現会議でご一緒しました。残業上限がきまるか決まらないかのギリギリの時には、総理から直接「連合が合意さえすれば・・・」という苦しい決断を迫られるという場面を目の当たりにしました。しかし時代は変わり、労働組合の組織率は下がり、メンバーシップ型雇用も崩れ去ろうとしている。大きな変化の節目ですね。


  • 芳野さんは連合副会長ですが、産業別労働組合の副会長であり、今まで産別トップが連合会長になってきたことを踏まえると、この立場からの連合会長は、初めてのことですね。大産別の現職副会長は、誰も進んでポストを取りに行かなかったのか、もしくは連合がまとまらない人しか候補にならなかったのか、人事が難攻したのでしょうか。
     神津会長を、慣例を破って3期会長としてきたこと、会長人事が、停滞してしまったことは、何を示唆するのでしょうか?

     いずれ、女性初の連合会長が生まれたことは画期的なことですね。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    誰であれ労働者のためにまともな交渉をしてもらうこと、まともでない要求はしないこと。
    それができることを労働組合のトップには期待しますし、それが出来れば「あ、そうなんだ…」で済みます。

    労働者の立場も多様化していて、それが理解できていることを望みます。


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