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武漢研究所、遺伝子操作でヒトへの感染力を強める実験を計画していた

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  • 五城目人工知能アカデミー 所長

    新型コロナウイルスのパンデミックが発生する2年前に中国・武漢ウイルス研究所の科学者たちがコロナウイルスの遺伝子を操作して人間への感染力を高め、それをコウモリが生息する洞窟に放つ計画を立てていたことが分かった

    参考:

    中国科学院武漢ウイルス研究所の公式資料によれば P4 実験室の責任者の石正麗チームが長い時間をかけて何度も雲南の洞窟から大量のコウモリ由来のウイルスのサンプルをとって実験室内に保存していた。その中には強力な感染を起こすものもあった

    石正麗チームは何度もこうした自然のウイルスに対し機能獲得実験を行い最終的に人体の免疫システムを開く「鍵」を見つけた

    中国政府はこの謎のウイルスの恐ろしさを知らなかったので緊急措置を取らず武漢から全国に感染を広げてしまった

    だが武漢など十数の都市封鎖は実施したがすべての空港の税関とフライトはすぐには封鎖せずこの恐ろしいウイルスを海外に流出させ全人類を攻撃させるに至った

    https://newspicks.com/news/6202707?ref=user_358617


注目のコメント

  • インターネットビジネス

    >だがこうした事実はどれも、ウイルスが研究所から流出した決定的な証拠ではない。

    「◯◯という機関の調査によると」とか「〇〇研究所が」とか権威のありそうな組織を挙げて書かれると、何となく信憑性を感じてしまいますが、構造的にはよくあるデマと同じで、一般人に本当の所は分からないですね。


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