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ちなみにもっとひどいのは埼玉・群馬・栃木に残る男子しか入れない県立の進学校です。浦和高校は有名大学や医学部への進学実績が県内で突出して高いのですが、それのペアとされている浦和第一女子高校(浦和一女)はそれに比して明らかに進学実績が低く、結局女子は浦和高校レベルの教育を受けることができません。一女が女子高でいるのはまぁよいとしても、浦和高校の機能的等価物を女子のみが享受できないという意味で明確な差別だと考えます。
参考:入学願書、性別欄の廃止進む 公立高、19年2府県→今年41道府県 https://www.asahi.com/articles/DA3S14792330.html
国立の男子校とか国立大学法人の女子大なども、憲法違反です。
受験生や両親が裁判をやっている時間的余裕がないので、司法判断が出ないだけのことでしょう。
(最高裁判決が出る頃には、大学生や社会人になっていたりしますから)
その経験を踏まえると,女子の多い学校はどんどん女子が多くなり,逆もしかりで,とくに進学校は女子高に近い学校と男子校に近い学校に分かれていくのだろうと予想しています.
持論ですが、最も公平なジャッジは、ペーパーテストです。
→浦和一女高校
私が受験の頃、当時から色々物議を醸していましたが、個人的には、女子の方がハードルが高くても、日比谷高校に行きたかったですね。
→どうしても公立に行けと、当時父が強く主張。せっかくICU受かったのに…
中学校まで、男子とトップを争っていたのが、いきなり女子だけになり、何故か競争心がなくなっていくのを感じました。
大体進学校らしいことは、何一つなかったような気がします。
ただ、全体的に逞しく野武士的学風で、地に足ついた人生を歩んでいる人が多い感じです。
中学校時代の学力テストのライバルの多数は浦和高校に行きましたが、聞いた範囲では、体育は厳しくて運動部も盛んで、こちらもとても進学校とは言えない感じです。
つまり、埼玉県は、県立はあまり真剣に進学指導していないということかしら?
当時は、日比谷高校は上品な感じでは?と無条件に憧れていましたけど、実際はどうなんだろう?
とのこと。
都内の一学年って何人いるでしょうか。単純計算1,400万人の1/80だとして、約20万人、都立行く人が7割くらいの14万人ほどだとしたら、0.5%くらいが性差で落ちてる、一つの高校で数人だとすると、まぁ知り合いに1人は出ていますよね。。
他人事じゃないですね。
小学校で例えば背の順は性別関係ないですし、学級委員もやりたい人がやるようになってます。男の子一人、女の子一人ではなく、クラスで二人。
これまでの分け方が不自然だったのもしれないなと思えてきます。