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「民主派を支持する米国と国軍に近い中国が水面下で、信任状委員会での話し合いを延期する代わりに、チョー・モー・トゥン氏が演説を行わないことで合意したという。」という一節のうち、「軍部に近い中国」という表現については、注意深く捉える必要があります。中国共産党はNLDを政党間対話に招聘していますし、さらに前は軍政下の選挙管理委員会のNLD解党という方針に対して、解党しない方が望ましいというという考えとの報道がでています。

中国は対ミャンマー外交では、ビルマ共産党時代、ネ・ウィン政権、88年以降の軍政においても、軍部との関係を持ちつつも、反対勢力との関係も作っていました。NLD政権が樹立すればしたで、援助や投資を行ってきています。

ベテランジャーナリストAung Zaw氏が書いた下記の記事を読めば、中国の対ミャンマー外交の概要が把握できます。
https://www.irrawaddy.com/opinion/commentary/china-withholds-full-legitimacy-from-myanmar-junta-old-wine-in-a-new-bottle.html

なお、時折触れることですが、価値判断が多少でも含まれている記事は(○○に近いなど含め)、執筆者の署名を入れていただきたいと各メディアに対して思います。