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佐渡島さんには先日の特集でも福岡移住のお話をすぐさま伺ってきたばかりですが(https://newspicks.com/news/6092867)、諸藤さんはメディアの前で語ることは滅多にありません。
諸藤さんが創業したエス・エム・エスといえば、いまや時価総額3000億円をゆうに超えるSaaS企業でありながら、創業者自ら創業3年目に10年目で後継者に譲ることを決め、丁寧に引き継いで今も成長しているという、日本では滅多に類を見ない事例です。
もっとも、諸藤さん自身は安直な「成功物語」を話すことに意味を感じていないはず。だからこそ、そのエッセンスを丁寧に丁寧にお聞きするよう務めました。前日にも別途インタビューさせてもらったので、どこかのタイミングでまたお届けしたいと思っています。
今回はセッションで話した内容を再構成して、前編・後編の2回に渡ってお届けします。
起業家にとっての幸せは、being on the road 、ゴール目指して奮闘している途上の道にこそあるのかもしれません。
「ハードシングス」を嬉々として笑顔で語る起業家をたくさん知っています。笑
東京だと中央線沿線の武蔵野は大体1700年代はじめに玉川上水が整備されてからの食糧増産期に移住してきた人が多く、未だに街道と区割りはその当時のものを踏襲しています。それが大体13代前とか。
多摩川沿いはさらに歴史が古く、水の確保が難しい武蔵野台地に対して、平安時代から歴史がつづき
江戸期には拡大するため多摩川からの農業用水が400年前ぐらいに整備されて、もちろん今も使われています。
9代後に感謝される事業ということとなると、やはり「食える土地を残す」と言うことに尽きるのではないかと思います。
動力がなくとも必要な栄養を摂取できる環境であれば人はそれなりに生きていけます。
ただ、地域自給みたいなことは商売的には成長拡大とは無縁で、人口減の現在においては縮小マーケットでしょう。
そういう今は価値が低いとみなされやすいが潜在価値が高いものに着目して社会として支える考え方はもっと浸透していいかなと思います。
ちなみに糸島はそもそも農業水産業ともに非常に優秀でJAの大型直売所の売り上げが全国有数の40億規模なので、
元々全国的なエリート地域です。なので、そうではない場所、現在は価値が評価されていないような場所でも9代後残すべき地域に着目するという考え方も大事かなと思います。
つまり、「勝つ」ことと「幸せになる」ことは、本当はつながっていないのに、つながっていると当たり前のように思い込んでしまうわけです。』
成功の延長線にに幸せがあるわけではないけど、若いときにはそう見えてしまっていた。成功すれば幸せになれるはずって。でもそれって蜃気楼みたいなもの。もちろん物質的に豊かである事で満たされるもの、不安が解消出来る事ももちろんあるけれど、でもそれで得られる幸せには限界がある。幸せは必ずしも成功の延長線にあるわけではないことを実感できるような歳になりました。
幸せとは心のあり方であり、幸せを無限に求める先には幸せはない。なんか禅問答みたいだけど、幸せを求めなくなった時にこそ実は幸せになる、みたいな。
「成功者は幸せか」という問いについては、「成功」と「幸せ」は、全くイコールで結ばれた命題ではないと思います。
アドレナリンを出し続けて、勝ち続けたとて、必ずしもより高次な愛や心の平穏が保証されているわけではないのに、多くの人が勝ち負けと「幸せ」をつなげてしまっています。
幸せな状態というのは、健康であることを前提として、まずは自分らしく生き、それが社会に認められている。
そして、それが未来にもつながってる、という状態ではないか。僕は自分なりに、そう考えています。
どちらもホント楽しいです。
目的から解放された方が目的に必要とされる創造性が発揮される…そんな矛盾をはらんだところが人間にはあるように思います。
でも、これは、目的を意識される仕事の世界の中で一度でも結果を出すことが先に必要で、そのうえでできた周囲との関係性が自分の自由を広げてくれるんだと思うんですよね。
フツーの人があまり考えずにそのまま真似すると痛い目をみる強者の論理だよな…と思ったりもします。
> 子供たちは、「ルールを破る」、ましてや「ルールを作る」という発想さえ生まれないんじゃないか。