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「ブレイクスルー感染」や「ブースター接種」が話題になっています。
国内外の専門家に取材し、現時点で得られる客観的な情報を整理してQ&A形式でまとめました。
ワクチンをすでに接種した方も、これから接種する方や迷っている方も、ぜひご一読頂ければ幸いです。

そして特集「すごいmRNA」は、今回でひとまず完結します(もしかしたら後日、新たな記事が加わるかもしれないですが)。
1週間お付き合いいただき、ありがとうございました!
読者の皆さんの中には、2回目のワクチン接種を終えられた方、これから受けられるという方も多いと思います。

2回受けたら一安心かと思いきや、「ブレイクスルー感染」の事例が報告されたり、「ブースター接種」が検討されたりと、報道を見て不安を抱えていらっしゃる方も多いかもしれません。

国内外の専門家に取材し、今分かっていること・分かっていないことを整理しました。やみくもに不安になることなく、正しく備える助けになれば幸いです。
ブレイクスルー感染について、インフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザにかかってしまうことがあるように、コロナのワクチンを打った後でも残念ながらコロナに感染してしまう場合があります。記事にあるようにこれは「体に入ってきたウイルスの量が、その人の体内にある抗体が対応できる量を上回ったとき」に起こるパターンが多いと考えられており、具体的には濃厚接触になりやすい家庭内感染や、職場感染などが挙げられます。
ブレークスルー感染と言うのは条件付き確率だとわかっているかどうかが重要。

例えば、CDCが言っているようにワクチンの発症予防効果が5あって(1/5が発症する)、重症予防効果が10だとすると、発症した時の重症化予防効果(条件付き確率)は2しかない。つまりブレークスルー感染すれば、ワクチンを打っていても重症化するという認識も必要。

https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/mm7037e1.htm?s_cid=mm7037e1_w
種々取り上げられているRNAワクチンについて、正しく知ってほしいと思います。
この連載について
新型コロナウイルスのワクチンで一躍注目を集める「m(メッセンジャー)RNA」。他の感染症やがんでも実用化が期待される「mRNA医薬」、そして生命活動の中心とも言えるRNA自体の「すごさ」に迫る。
時価総額
2.89 兆円

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