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【超図解】民間参入から30年。なぜ今「宇宙」から新しいビジネスが生まれるのか

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    宇宙への民間企業の進出が加速していく。この流れは不可逆で、間違いない。

    一方、SpaceXが華々しく表舞台に登場して約10年。どんどん後続が出てくるかと思ったが、輸送ビジネスにおいてはSpaceXが一人勝ち状態で、差をどんどん広げていくのみ。それどころか輸送の強みを活かして有人輸送、観光、通信etcもSpaceXが一人勝ち状態を築きつつある。Virginやブルーオリジンもニュースにはなるが、ぶっちゃけ成したことの大きさはSpaceXに比べると微々たるもので、話題ばかりが膨らんでいる感がある。

    これからどうなるかはわからないし、SpaceXが今後どうなるかもわからない。でも2020年前後の状況は、「民間宇宙開発の時代」というよりも「SpaceXの時代」と言う方が的確。

    記事に突っ込むと、民間参入から30年ってのは間違い。少なくともアメリカでは1960年台の宇宙開発黎明期から民間は宇宙開発にがっつり関与していました。アポロのロケットだってスペースシャトルだってNASAのお金で民間企業が作りました。


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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    宇宙ビジネスは成長期待が高いですが市場規模は2020年で約40兆円。ICT産業は約10倍、自動車産業は約15倍、ヘルスケア産業は約20倍あります。宇宙はまだまだBtoGと限られたBtoBが中心のニッチ産業。本当に宇宙が人類の未来を牽引する産業になったら、その産業規模は桁が変わるはずです。そういう時代に向けた入り口に立ったばかり、ここからが勝負です!


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    NHKが衛星放送を始めたとき,またさらにスカパー(SKY PerfecTV)という民間企業が衛星放送をはじめたとき,「民間企業が自前の衛星で事業?」と衝撃をうけ,新しい時代の到来を予期しました.
    衛星の余力を活かした事業が盛んになるのでしょう.さらに衛星の小型化,低コスト化で現在は想像できない活用が始まるのでしょうね.


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