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トルコのエルドアン大統領は派手な建物好きなので、こういう案が出てくるのもわからなくもないが、陸海空の本部を集中することで管理をしやすくするのか、それとも世俗主義の勢力を結集しやすくするのか。諸刃の剣になりそう。
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軍事にも政治にも詳しくないし、ましてやトルコの政権の内情なんて全然わからない中ですが、あくまで一般論として、いかに物理的な集中を避けて、様々なレイヤーやスケールでの分散や流動化を物理的にも担保するかが課題になる時代に、ちょっと旧時代的というか、目に見える権威主義に走ってどうするのと言う印象は受けますね。

わざわざ認識しやすいミサイルのターゲットを作って、そこに主要人物全部集めてどうするのという。もちろんそんな議論は十分されて、諸々考慮された上でのことなんでしょうけど。

そもそもペンタゴンの五角形というのは、どうしても直交系で空間認識をしたがる人間の感覚を裏切って、侵入者に自分が今どこにいるかわかりにくくさせるための旧時代的な工夫で、空間認識や位置情報なども全てデジタルに高精度に対応できる時代に、かつスパイ行為も人間を送り込むよりネットからハックする方が圧倒的に効率が良い時代に、建物を五角形する意味がどれだけあるのかもかなり疑問です。
「ペンタゴン」にも似ていますが、トルコ政府は「星と月のコンプレックス」と呼んでいます。写真をよく見ると、星があり、その上に、下向きの三日月があります。
 現在のトルコの国旗にもなっている星月旗は、オスマン帝国時代からのシンボルで、オスマン帝国の歴史を国威発揚に積極的に使うエルドアン政権らしい発想です。
イスラム過激派組織によるテロのリスクがあるトルコ。国防関係機関をひとつにまとめて「トルコのペンタゴン」を建設すると、一発で機能を喪失してしまうので合理的ではないとの見方がある。しかし、逆にひとつにまとめて完璧な防御態勢を構築すれば警備のコストを削減できるともいえる。
エルドアンはパワーショーが好きです。本質がなく、形だけにこだわる人です。とにかく「私はすごい」を見せたい。大統領として情けないことばかりをやるのは特徴。国のことを一ミリも考えてない。

このペンタゴンもそれの一例です。こんな豪華なものを作るに高額の資金を注ぐのに、今年の夏にトルコ南西部を中心に大規模な山火事が発生した時にトルコ保有の消火用の航空機がなく、山火事が止められなかった。理由は?消火用の航空機のメンテナンスに年間5億円ぐらいが必要で、それをエルドアンが「不要」だと判断し、消火用の航空機をなくしたからです。アゼルバイジャンやロシアが航空機を送って助けてくれた。

こんなに情けない人間なので、消火用の航空機の年間5億円のメンテナンス予算をきって豪華なペンタゴンを作っても何をやってももうびっくりしません。
機能性はともかく、カッコ良い。。。昔、本家ペンタゴンを訪れた際、中心の中庭の真ん中にはスナックバーがあったのを思い出した。国防省の方はジョークでこの下にはICBMが配備してあると仰っていたが。。。