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ちなみに私は下記3点を心がけています。
●スキマ時間に本を開く
●就寝前に本を開く(寝る前は難しい本を選ぶ。すぐに猛烈な睡魔で熟睡)
●読みながらアウトプット(notionに箇条書きメモ)
出版社の人間としてはありがたい限りなのですが、「本を読むほど、いい人間になれる」というのは確実に幻想です。「最近本が読めていない」と危機感をもつ必要はありません。人生を豊かにする方法は、読書以外にもたくさんあります。
読書を重ねることで確実に獲得できる唯一のことは「これだけ本を読んだ」という自負です。「あいつは読んでいない、私は読んでいる」というのは、非常にクリアな差になります。自分自身を満足させられます。速読に興味をもつ人が多いのも、その「差」をつくりたいからでしょう。
「ウェブページの閲覧数」が外部に示されるサービスがあれば、きっと「私は10万ページを読んだ」などと自慢する人が出てくるはずです。「年間100冊」というのは、その程度の意味しかありません。ご注意ください。
一方で、買ったのは良いものの、どんどん未読本が溜まっていくことも、、、積読については、Quartz Japanが若林恵さんとお届けする日曜日の有料ニュースレター連載「週刊だえん問答」からこちらをぜひ👇
『Guides:#66 積読のライブラリー』
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Quartzの日本語版「Quartz Japan」では現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。Quartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!
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岩嵜さんがコメントされているように(ありがとうございます!)、期限の力は強い。本屋さんも大好きで、現在のトレンドとか店員さんのオススメでセレンディピティがある。一方で図書館も大好きで、過去からのストックがあるので、今の流れだけでなく多様性があるように思う。
借りた本を全部真剣に読んでいるわけではない。全部が良い本ではないし、また常に集中できるわけでもない。ただ一杯読んでいると当たりの本、当たりの箇所に出会える絶対数は上がる。
そして、人間一人の人生では到底考えたり経験できない量を、本を通して近づける。衣食住(睡眠含む)以外で、何がなくなったら困るかといえば情報。ネットも本もだが、どちらかしか選べないと言われたら、情報のまとまり度とか考えると長期的には本かも。
でも論文のアブストラクトはそのくらい読んでるかも?
年間100冊は決して難しい数字ではないですが、この数字が目標になってしまっては良くない。重要なことはどんな狙いでどんな本を読みどんな知見を得たのか、だと思います。読もう!
amazonのaudible、日本サービスではaudiobookなどが便利です。どちらも、今は、朗読のプロが読んでいます。中には合成音声(自動読み上げ)の書籍もありますが、未だとても聴けるレベルには到達していません。
そういった意味では、音声コンテンツを、プロの朗読なしで構築できるサービスを作ったら、大きくスケールすること間違いなしです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません