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【超実践】年間100冊の本を読む方法

NewsPicks編集部
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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    本をたくさん読むために実践しているのは図書館を利用することです。といってもこの記事で紹介されているテックなものではなく、リアルな本を借りて読む図書館です。図書館で借りる本には返却期限があることがポイントです。これでいわゆる積読がなくなります。図書館で読んだ後に同じ本を購入することもかなり頻繁にあります。人類最大の発明は締切だという格言があるとかないとか?ですが、まさに図書館で借りて本を読むのも締切を利用した生産性向上作戦です。


注目のコメント

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    プレジデントオンライン 編集長

    「本を読むほど、いい人間になれる」というのは、いわゆる教養主義ですね。こうしたイズムは、日本だけでなく米国にも存在することが、この記事からわかります。

    出版社の人間としてはありがたい限りなのですが、「本を読むほど、いい人間になれる」というのは確実に幻想です。「最近本が読めていない」と危機感をもつ必要はありません。人生を豊かにする方法は、読書以外にもたくさんあります。

    読書を重ねることで確実に獲得できる唯一のことは「これだけ本を読んだ」という自負です。「あいつは読んでいない、私は読んでいる」というのは、非常にクリアな差になります。自分自身を満足させられます。速読に興味をもつ人が多いのも、その「差」をつくりたいからでしょう。

    「ウェブページの閲覧数」が外部に示されるサービスがあれば、きっと「私は10万ページを読んだ」などと自慢する人が出てくるはずです。「年間100冊」というのは、その程度の意味しかありません。ご注意ください。


  • NewsPicks

    今週は、英語版Quartzの有料ニュースレター「How to」から「年間100冊読む方法」について。読書法については誰もが一家言あるように思います。個人的にも、特にここ数年、読破した冊数が減るばかりで少し危機感を感じている1人でもあります。

    一方で、買ったのは良いものの、どんどん未読本が溜まっていくことも、、、積読については、Quartz Japanが若林恵さんとお届けする日曜日の有料ニュースレター連載「週刊だえん問答」からこちらをぜひ👇

    『Guides:#66 積読のライブラリー』
    🔗https://qz.com/emails/quartz-japan/2047500/

    Quartzの日本語版「Quartz Japan」では現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。Quartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!

    登録はこちらから👉https://qz.com/japan/subscribe/


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