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人間は矛盾だらけの存在なのに、面接官は話の一貫性にこだわりすぎ

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  • 株式会社国宝 代表取締役

    ははは

    面接は一貫性を説明できるかどうかのチェックで、

    言い換えれば論理的思考ができるかどうか、

    解釈の方法を問われていると考えるのがいいのかな^ ^


注目のコメント

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    一貫性とは言わないですけど、論理的に破綻している説明をされるとやっぱり難しいです。

    たとえば「僕は、ITを駆使して世の中を良くしていく仕事に就きたいと考えています。」という人が、それまでのキャリアが全くそういう仕事じゃないとする。というときに「以前はそんなことは考えいなくて、好きな業界だから〇〇で働いていました。でもIT活用できない非効率な業界の中にいて、問題意識が芽生え、いまはITを目指しています」のような説明をしていただけると良いのですが、(質問しても)そういう説明ができない人もいます。

    候補者「私はITを駆使して世の中を良くしていく仕事に就きたいと考えています!」
    面接官「なるほど(過去2社、職務経歴書を見るも全然違う仕事やな)、ところで今のお仕事を選ばれた時はどのようにお考えだったのですか?」
    候補者「はい、楽しい!を届けることで世の中をハッピーにしたいと考えました。」
    面接官「そうだったのですね、入社してどうだったんですか?」
    候補者「はい、コロナでレジャー産業はダメージを受けてしまい、人員削減が必要になったため退職しました。次はコロナの影響を受けないIT業界に身を置きたいと考えています」

    みたいなパターン。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    人は変わり得る存在だし、逆にずっとものの見方や自分の人生における価値観が変わらないままの人の方が成長していないように個人的には感じます。
    一方で面接では「演じ切る」というのも求められている資質の一つなのかと思います。人生において色々な場面で、常に自分のありのままを出し切ることよりも、求められる役割を演じられる方が良いことで溢れているかと。
    会社という、いち社会に足を踏み入れる上では、その社会構成員になる上で「上手く演じられる」という社会マナーを見せる場が面接でもあると思います。

    面接官の人も、良い印象を与える面接官を演じきってほしいですよね。
    「一貫性がなくてダメだなー(=会社の価値観や求めるペルソナに合わないなー)」と思っても、顔には出さず好印象を持ってもらえるような素敵な面接を実施してほしいものです。


  • キャリアや動機に一貫性は求めてない。説明に一貫性を求めてるんだけどなぁ。

    キャリアに一貫性がなくても、「僕はそのときにやりたいことをやっているだけです」って説明があれば、それは矛盾してないんだよ(いい答えかは別として)。

    面接官は論理的に考えられる能力があるかを見る。だから、矛盾した話をされると能力がないのかと心配になる。
    たとえ、矛盾していても、それを自覚し、そう説明できれば何も問題ない。問題なのは、矛盾していることに自分で気づいてすらいないこと。


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