フェイスブックが密かに進める「自画自賛プロジェクト」の衝撃
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注目のコメント
アメリカでのFBに対する厳しい空気が垣間見える記事です。日本とはだいぶ違うようです。特にこの段落は象徴的ですね。
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しかし、2月にフォーブスのThomas Brewsterが記事化した、ジョージ・ワシントン大学の「Program on Extremism」のデータによると、司法省が起訴した暴動の参加メンバーが最も利用していたSNSは、フェイスブックだった。人でも同じですが、自分で自分の功績をアピールする人や自画自賛をする人って信用できないし単純にダサく見えてしまうんですよねぇ。
価値のある行動を淡々と行っていく中で周りの人たちから自然に評価されていく流れを設計した方がスマートだと思います。広告ボイコット騒動や、セレブリティ優遇ルールなどマイナスの話題が後をたたないFacebook社。
今度は自社のポジティブ投稿をタイムラインに投稿していくとのこと。
ライティングは内製なので、社員の中には抵抗もあったと想像に難くない。
この事に対するバッシングも予想出来るが、承認欲求を満たす為の文章コンテンツが中心となった今、思い切ってその方向性に舵取りをするのも悪くない気がする。
SNSも使い分けをする時代!